保育士の1日〜午後の仕事〜

保育士は、かつて『保母さん』と呼ばれる女性の職業でした。
まさに『母』をイメージした、母性を求められる職業だったと言えますね。
現在は『保育士』と名前を改め、男性の保育士も増えています。

 

保育士の仕事にはどんな印象を持っていますか。
「子どもと楽しく遊ぶ仕事」「歌ったり踊ったりする仕事」「子どもが帰るまでの短い時間の仕事」など、ラクで楽しい仕事だと思っている方も少なくないのではないでしょうか。

 

もしもそんな風に思っているとしたら、1度の見学で印象はひっくり返ってしまうでしょう。
保育士は、体力と知識と忍耐の仕事です。

 

ここでは、保育士の午後の仕事についてお話ししましょう。

 

お昼寝

昼食が済んだら、お昼寝の時間です。
保育園の特徴のひとつがお昼寝。
幼稚園ではお昼寝の時間が設けられていませんが、保育園では昼食のあとにお昼寝の時間があります。
部屋のカーテンを閉めて暗くして、お昼寝布団を並べて敷いて子どもたちを寝かせます。
子どもがお昼寝をしている時間は、保育士は連絡帳への記入などを行います。

 

午後遊び〜降園

お昼寝から起きたら、午後遊びが始まります。
寝起きの悪い子どももいますし、寝ぼけている子どももいます。
午後遊びが始まると、保護者のお迎えが徐々に始まります。
お迎えの子どもは、遊びを切り上げさせて帰る仕度をします。
保護者とは、登園時と降園時にしか会うことができなので、大切なコミュニケーションの時間でもあります。

 

延長保育

延長保育をやっている保育園では、最後のひとりを見送るまで保育士がついていなければいけません。
迎えが遅い子どもにはおやつが出されます。

 

ここまでが保育士と子どもが関わる時間です。
このあと、行事があればその準備で遅くまで残業することもありますし、全体ミーティングや個別の相談などもこの時間に行われます。
また、子どもの絵を部屋の壁に貼ったり、季節によって部屋の飾りつけを変えたりと、放課後も忙しいのが保育士の仕事です。

 

ただし、時間が長い保育園はシフト制になっており、早番遅番がある場合が多いようです。

 

実際にお仕事をしている保育士さんのお話し-『保育士への復帰、面接での質問』

私は短大卒で保育士の資格を持っています。
卒業後、最初に就職したところは私立保育園でした。
1年務めて辞めた理由は、園長が仕事とは関係なく、しょっちゅうお酒の席に強引に付き合わされることが苦痛だったからです。
「そんなことで?」と思われるかもしれませんが、それで辞めていく人が多いほど職員の間では深刻な問題でした。

 

その後は、スーパーでアルバイトをしていました。
子供を預かる責任の重さから解放されると、スーパーのアルバイトは楽しくて仕方がありませんでした。
しかしそれで許してくれなかったのが実家の母でした。
何度も何度も説教されて、私は渋々2年務めたスーパーのアルバイトを辞めました。

 

保育士を募集している保育園を見つけて、早速面接の申し込みをしました。
面接は、園長と副園長、年長の主任の3人が面接官で、様々な質問がありました。

 

・少子高齢化社会についてどう思うか
・以前の職場を辞めた理由
・しばらく保育の仕事から離れていた理由
・また保育士に復帰しようと思った理由
・保育で気を付けるべきこと
・10年後は何をしているか

 

などを聞かれました。

 

聞かれると思っていたことが多かったので、答えはスムーズだったと思います。
採用が決まって、今はまた1年生のつもりで頑張っています。
今度の職場はとても良い職場です。
やはり、子供の頃からずっとなりたかった職業なので、取り組む意思が違います。
この道で、頑張っていこうと思います。

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施設形態

認可保育園

勤務地

神奈川県川崎市宮前区宮崎2-9-3メゾン・ド・バッハ3階

 

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