保育士についてA記事一覧

かつて保育士は『保母さん』と呼ばれる女性の仕事でした。『母』という字が入っている通り、母性を求められる職業だったと言えますね。現在では『保育士』と名前を変えて、男性の活躍も期待される業種となりました。最近では、大学や短期大学の保育科でも約1割が男性となっており、保育士希望者の中に男性がいることに違和感がなくなってきました。保育士の仕事は、「子どもと楽しく遊ぶ」「歌を歌ったり踊ったりする」などのラク...

女性の社会進出が当たり前のことになり、結婚や出産を経て、社会復帰する女性が増えています。保育所の待機児童は減ることはなく、それぞれの地域で保育所が不足している現状です。仕事をするために電車で保育所へ子どもを預けに行き、また電車で職場へ向かうという、大変不便な状況があります。最近では企業内保育所を設けた企業も増え、企業内か或いは企業に併設する形で保育所がある場合もあります。出勤時に子どもを連れて行き...

保育園には『認可保育園』と『無認可保育園』があります。ここでは、認可保育園と無認可保育園の違いについてお話ししましょう。許認可保育園認可保育園は、保育園の中でも一定の基準を満たす、国や自治体の認可を受けた保育園を指します。一定の基準には、子どもの人数に対する保育士の配置基準など、保育設備の規定や様々な基準を国や各自治体が定めたものです。認可保育園は、さらに『公立保育園』と『私立保育園』に分けられ、...

保育士は、かつて『保母さん』と呼ばれる職業でした。読んで字の如く、母性を求められる職業だったと言えますね。働くお母さんの代わりに子どもに愛情を持って接する存在でした。時代を経て、男女雇用機会均等法が設けられ、女性特有の職業にも男性枠ができました。『保母さん』は『保育士』と名前を改め、男性保育士が子どもの保育にあたることができるようになったのです。現在、全国的に見ると保育士全体の4〜5%が男性保育士...

保育士の主な職場に保育園が挙げられます。保育園では、0歳〜6歳の未就学児童を預かって、親御さんに代わってお世話をしたり、生活を通して様々なことを教えます。とは言え、思い通りにならないのが子どもです。泣くこともあれば、反抗することもありますね。ここでは年齢別に子どものあやし方を考えてみましょう。0歳児0歳の赤ちゃんは泣くのが仕事です。自分の要求や思いを泣くこと伝えています。ですから、泣き止ませるには...

保育園には、0歳〜6歳までの未就学児童がいます。基本的には年齢別にクラス分けをして、年齢に合った保育が行われていますが、保育園のメリットとして異なる年齢の子ども同士の交流ができるということがあります。年齢の異なる子どもたちの交流は、大変興味深いものがあります。5〜6歳児は小さな子どもと接することで、いつもよりしっかりとしたお兄さんお姉さんになり、普段メソメソしがちな子どもですら小さな子どもの面倒を...

保育士は、0歳〜6歳までの未就学児童を預かることが仕事です。日常の中で、子どもと遊んだり、様々なことを通して子どもの成長を促します。子どもが相手ですから、もちろん思うようにはいきません。泣く子どももいれば、ワガママを言って困らせる子どももいますし、イタズラや喧嘩も日常茶飯事です。保育士は子どもにとって愛情あふれる優しい存在でなければいけませんが、時には叱ることもありますね。ここで注意しなくてはいけ...

保育園にはたくさんの子どもたちがいます。喧嘩は日常茶飯事ですし、ある意味、子どもですから当然ですね。大人は、子どもが喧嘩を始めると、それを止めようとします。納得もしていない状況でお互いに仲直りすることを要求し、「はい、握手して」などとその場だけの仲直りをさせます。それで満足するのは大人だけですね。止めなくてはいけない喧嘩は、叩く、引っ掻く、押すなど、暴力が伴う喧嘩です。それはケガをする前に止めなく...

保育園では、気候の良い季節になると保育園の近くをお散歩することがあります。輪っかがついたロープを持たせて歩いたり、2列になった子どもが手を繋いだり、小さな子どもは柵付きの台車に乗せて押したりして、お散歩をします。保育士は、まず子どもたちの安全の確保をしなくてはいけません。誘導ロープは、その点においてとても便利な道具だと言えますね。しかし、最近はロープを使わない保育園も増えています。交通量の少ない道...

保育園には、お昼寝の時間があります。毎日決まった時間にお昼寝をして、生活リズムを整えるのです。お昼寝をするときは、衣服の脱ぎ着をさせ、トイレで排泄も済ませます。お昼寝には、このような基本的な生活習慣の指導の意味も含まれています。3歳児クラスでは子どもに洋服を脱いで畳むことを教え、4歳児以降になるとだんだんひとりで出来るようになります。もちろん大人のようにはいきませんが、習慣化することで当たり前のよ...

保育士の服装は、動きやすく汚れても構わないものでなくてはいけません。また、保育士のイメージにある「エプロン」は必要不可欠です。元々、保育士がエプロンを着けていたのは、『保母さん』として母親代わりの役目を持っていたからです。母親のイメージは『エプロン』だった時代があります。現在は、保育士のエプロンも母親のイメージよりも、可愛らしいデザインやアップリケなどで、子どもの気持ちを惹き、親しみを持たせる役割...

職場の人間関係は、どこの職場においても大切です。人間関係が上手く行っている職場は仕事もスムーズですし、人の入れ替わりが少ないため経験豊富な職員が多くなります。保育士は女性の職場であることが多く、男性保育士が増えたとは言え、まだまだ基本的には女性の職場となっています。女性の職場は人間関係が難しくなることが多く、中には職場に派閥があることもあります。保育園も例外ではありません。『〇〇先生派』『●●先生...

保育園では、0歳〜6歳までの未就学児童を預かります。保護者が、仕事や介護、病気など、様々な理由で子どもの保育ができない場合に、子どもを預けます。保育士はかつては『保母さん』と呼ばれる職業でしたが、最近では『保育士』と名前を改め男性保育士も増えています。子どもを預かることが保育士の仕事ですが、保育士にはどんな役割があるでしょう。もちろん、ただ預かれば良いというわけではありません。保育園では、0歳〜1...

保育士が求められることは、保育園の方針や年齢・経験などによって多少異なりますが、最も大切なこととして『信頼されること』が挙げられるでしょう。子どもや保護者に信頼されること、或いは保育士同士の信頼など、全ては信頼の元に成り立ちます。子どもに危険が及ばないように子どもの様子を把握することや、子どもの健康状態に気配りをすること、或いは子ども自身が安心して過ごすことができることなど、全てが保護者の安心材料...

保育士にはどんなイメージを持っていますか?保育士の方にとっては、「自分は保育士のイメージとは違うタイプだ」と思う方もいるでしょう。もちろん保育士が、みんながみんな『保育士らしい』とは限りません。しかし、子どもと接するに相応しくない服装や髪形、メイクなどは避けなくてはいけません。見かけで判断するなと言う方が無理だと思わなくてはいけません。人の印象は、最初の7秒で決まります。その印象を変えるには、およ...

保育園では、0歳〜6歳までの未就学児童を預かります。まさにしつけが必要な年齢ですね。本来、しつけは家庭で行われるのが当たり前でした。しかし、家庭でのしつけが為されていない場合もあり、しつけの大半を保育園や幼稚園、学校に任せている親御さんもいるのが現状です。また、子どもの生活する時間の大半を保育園で過ごしているため、保育園でしかしつけられない部分もあると言えます。ですから保育士の適切な指導が重要です...

保育士は、動きやすく汚れても良い服装が定番です。子どもや保護者に良い印象を与える清潔感のある服装・髪型である必要がありますね。保育士の服装は、ジャージが多いですね。まさに動きやすく汚れても家庭で洗濯することができる服装です。保育園の方針で服装や髪型に規制がある場合もありますが、規制がなくても奇抜な服装や髪形、不潔な印象を与えるもの、不快な印象のものなどは避けなくてはいけません。ジャージは作業着のよ...

保育士は、0歳〜6歳までの未就学児童を預かることが仕事です。ですから、子どもとの信頼関係は重要です。また、保育士やスタッフ同士や保育園との信頼関係も重要ですね。もうひとつ重要な人間関係に、『保護者との関わり』があります。保護者とのコミュニケーションは、非常に大切です。しかし、保育士と保護者がゆっくり話す機会はほとんどありません。朝と帰りの送迎はほんの数分だけですし、参観日などでも個別に時間を取るこ...