保育士が求められること

保育士が求められることは、保育園の方針や年齢・経験などによって多少異なりますが、最も大切なこととして『信頼されること』が挙げられるでしょう。
子どもや保護者に信頼されること、或いは保育士同士の信頼など、全ては信頼の元に成り立ちます。

 

子どもに危険が及ばないように子どもの様子を把握することや、子どもの健康状態に気配りをすること、或いは子ども自身が安心して過ごすことができることなど、全てが保護者の安心材料となり信頼に繋がります。
ですから、もちろん保護者との関わりは大切ですし、保育園への信頼も保育士にかかっています。
保育園は、園の信頼のために保育士に努力することを求め、保育士は努力することで保育園の信頼を得ることができます。

 

子どもや保護者の信頼を得るためには時間が必要です。
保護者とのコミュニケーションは、些細な会話が積み重なって信頼に結び付きます。
ただし、信頼を失うのはあっという間です。
「子どもに小さな傷があっても何の説明も連絡もなかった」
「連絡帳に訊きたいことを書いたが、何日経っても返事がない」
「持って行くものを子どもに話したようだが、プリントも連絡帳にも書かれてなかったので、要領を得なかった」

 

など、保護者にとっては、自分が見えない時間の子どもは心配ですし、確認したいことも多々あります。
保育士の誠意ある対応が保護者を安心させますし、信頼関係を築くことができるのではないでしょうか。

 

また、対応、態度、外見、言葉遣いや仕草など、保育士として相応しくないところはないか、自分を振り返って見るようにしましょう。

 

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実際にお仕事をしている保育士さんのお話し-『努力の空回り』

保育士の仕事は、年数を重ねるごとに自信が身に付く仕事です。
どんな仕事でもそうかもしれませんが、保育士の場合、努力が全く報われない時期があります。
新人の保育士はほとんどの方がそうだと思います。

 

良いと思ってしたことが裏目に出たり、せっかく準備していたことが無駄になったり、分かったつもりでいたことが全く分かっていなかったり。
とにかく最初の1〜2年は、努力が空回りしてばかりでした。

 

子どもの性格は、どんどん変わります。
私が受けた印象が全てではなかったということですが。
勘違いしたまま子どもと手遊びをしていて、ある子どもを傷つけてしまったことがあります。
咄嗟に謝ることができず、泣き止ませて保育に戻りました。
その後、何とかその子との関係を修復したくて必死になったのですが、やればやるほど空回りして、その子に私の気持ちは届きません。
私は落ち込み、イライラするようになりました。
いま思うと、私がその子を私の思い通りにしたかっただけなのです。
私がしたことにその子が思うような反応をせず、一度泣かせてしまった後悔を取り戻せないことに、落ち込んでイライラしていたのです。
自分の挽回ばかりで、その子のことなど何も考えていませんでした。

 

新人の頃の空回りは、往々にしてそういった思考が多いかもしれません。
ほかの仕事と違うのは、相手が子どもだということです。
子どもは遠慮もなく、社交辞令も世間体もありません。
その難しさはあるように感じます。

保育士求人情報

《正社員》横浜市戸塚区『東戸塚記念病院すくすく保育室』・東戸塚駅徒歩5分《産休・育休取得実績あり》
給与

月給:170,000円〜191.000円
※経験、能力を考慮の上、優遇。

施設形態

病院内保育

勤務地

神奈川県横浜市戸塚区品濃町548-12

 

《正社員》川崎市幸区『ふくじゅ園』・鹿島田駅徒歩5分《新卒・第二新卒歓迎》
給与

月給175,000円〜250,000円
※年齢・経験により異なります

施設形態

認可保育園

勤務地

神奈川県川崎市幸区鹿島田1-21-8