保育園でのしつけ

保育園では、0歳〜6歳までの未就学児童を預かります。
まさにしつけが必要な年齢ですね。

 

本来、しつけは家庭で行われるのが当たり前でした。
しかし、家庭でのしつけが為されていない場合もあり、しつけの大半を保育園や幼稚園、学校に任せている親御さんもいるのが現状です。
また、子どもの生活する時間の大半を保育園で過ごしているため、保育園でしかしつけられない部分もあると言えます。

 

ですから保育士の適切な指導が重要ですし、正しい生活ルールやマナーを教えていかなくてはいけません。

 

例えば、朝の挨拶や食事前後の挨拶、お別れの挨拶など、毎日の生活の中で挨拶をすることは大切であるということは、子どもは教えられなければ分かりません。
また、友達との関わりの中で、自分を主張することや相手に譲ること、物の貸し借りや労りや、或いは喧嘩の中から学ぶこともたくさんあります。
トイレの使い方や手洗いやうがいの習慣、洋服の脱ぎ着や畳み方、自分の気持ちを話すということや相手の話しを聞くということなど、日常の中には教えなくてはいけないことが山ほどあります。
子どもと過ごす時間に限りがありますので、全てを100%教えるのは難しいでしょうが、努力と工夫で子どもが分かるように教える必要がありますね。

 

いずれそれは、「〇〇先生は分かるように教えてくれる」や「●●保育園の子どもはしつけが行き届いている」などの評判・評価になり、自分に必ず返ってきます。

 

保育士は子どもの良いお手本でなくてはいけません。
まずはご自身の生活を振り返ってみましょう。

 

実際にお仕事をしている保育士さんのお話し-『クリスマス会でのサンタクロース』

子どもにも、サンタクロースの存在を信じている子と、信じていない子がいます。
それぞれの家庭の方針もあるでしょうし、サンタクロースの正体を見てしまった子もいるようです。
私が勤める保育所では、あくまでも『サンタクロースはいる』という前提で12月を迎えます。
12月には、クリスマスの歌を歌ったり、クリスマスをテーマに絵を描くこともあります。
園児同士のサンタクロースの『いるvsいない』の論争もここそこで見聞きするようになります。
中には泣くほど白熱することもあり、子どもにとってどれだけ重要なのかが分かります。

 

クリスマス会には、サプライズでサンタクロースが登場します。
みんなで歌を歌い、お遊戯をし、保育士の出し物があり、子どもたちはサンタクロースが出てくることなど全く知りません。
お遊戯室の照明を消して、スポットライトを浴びてサンタクロースが登場した瞬間の子どもたちの表情は、保育士が涙を流してしまうほど純粋です。
真顔で大きな口を開けて驚いている子や満面の笑みで「サンタさんだー!!」と思わず叫ぶ子や、中には感動して泣きだす子もいます。
白い髭に赤い衣装を身に付けたその人は、用務員のおじさんです。
しかし、そんなことに気付く子どもはひとりもいません。
サンタクロースだと信じて疑わないのでしょうね。
サンタクロースは大きな袋の中からお菓子を出して、ひとりひとりに配っていきます。

 

クリスマス会が終わると、もうサンタクロースは『いるvsいない』の論争を見ることはありません。
その代わりに、サンタクロースの登場を真似たり、お菓子を配る様子を真似する、サンタクロースごっこが始まります。

 

保育士になって良かったと思う行事の一つです。

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施設形態

認可保育園

勤務地

神奈川県横浜市緑区長津田3-1-40

 

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