保育士を目指そうと思ったら

保育士が活躍する職場は、保育所だけではありません。
病院、乳児院、児童相談所や養護施設などにおいても、保育士の配置は義務付けられています。
また、保育士資格は国家資格であり、1度取得すると更新の必要がないため、一生ものの資格と言えますね。
女性は、結婚や出産、子育てなどで一時的に離職してしまうことがありますが、資格があれば年齢に関係なく復職することが可能です。

 

保育士の資格を取得するには、大きく分けると2通りあります。
一つは1年に1度の国家試験を受験する、もう一つは『保育士養成課程』が設置されている学校を卒業する。
このいずれかの方法で資格を取得することになります。
資格を取得したら、保育士登録に申請して、登録が完了したところで『保育士になった』と言えます。

 

厚生労働省指定の大学・短大・専門学校には、『保育士養成課程』が設置されています。
単位を取得して、卒業することができれば保育士資格を取得することができます。
期間と費用はかかりますが、保育士試験が免除となることは大きなメリットと言えますね。
高校卒業後に保育士を目指す方のほとんどは、この方法で資格を取得しています。

 

ただし、中には仕事をしながら保育士を目指す方や、結婚して子どもを育てながら目指す方もいらっしゃるでしょう。
また、別の理由で通学できない方も、通信制の『保育士養成課程』が設置されている短大や大学で卒業することができれば、やはり保育士試験が免除となり保育士資格を取得することができます。
ほかにも通信教育など、通学なしで勉強する方法はあります。
自分のペースで学習し資格を取得できるので、時間の確保が難しい方でも資格取得が可能です。
ただし通信教育の場合は、保育士試験を受験して合格しなければ資格は取得できません。
国家資格としては難易度が低い資格ではありますが、合格率は10〜15%と高くはありません。
つまり、学校へ行かずに、通信教育などで資格を取得する場合、よほど時間をかけて真剣に臨まなければ難しいと言えますね。
最初はやる気があっても、大切なのはそのモチベーションの維持です。

 

資格取得の方法や、学校や通信教育を選ぶときには、数か所の資料請求や見学をオススメします。
ご自身に合った形を選択し、資格取得まで頑張れる環境を作りましょう。

 

実際にお仕事をしている保育士さんのお話し-『結婚出産後、保育士に復帰しました』

短大を卒業して保育士になり、3年務めて結婚退社をしました。
子どもが生まれて3歳になり、園長の誘いもあり、私は職場復帰することにしました。
独身時代に保育士をしていたときと、子どもが生まれてから保育士に復帰した今とでは、全く感覚が違いました。
やはり、自分に子どもがいることが大きく影響しているのでしょうか。

 

特に、保育園の給食については、とても感心しています。
独身の頃は、「ぬるくて味がない、給食は不味い」と思っていました。
しかしそれは、子ども向けに薄味にし、火傷しないように冷ましていたからだと、今になって分かります。
我が家の子どもの食事より、うんと工夫がされていて、母として反省してしまいます。
食べやすい形状のものと、噛み切らなければいけない形状のもの、飽きずに給食を楽しめるよう、そしてよく噛んで食べるようにも工夫されています。
また、子どもの食事の進み方を見て、食べるのが遅い子には補助が入ります。
「ひとりで頑張って食べなさい」ばかりだった私は、母親として恥ずかしいです。
食事には、食欲以外にも「食事へのモチベーション」があるということを意識するようになりました。

 

保育士として復帰しましたが、以前以上に新人の気持ちになっています。
今は保育士の仕事がとても楽しいです。

保育士求人情報

《派遣》横浜市港北区『SUNSUNキッズあいらんど』・綱島駅徒歩4分《急募求人》
給与

時給1100円〜1300円

施設形態

横浜保育室, 認証・認定保育園

勤務地

神奈川県横浜市港北区綱島西2-12-24

 

《正社員》横浜市青葉区『グローバルキッズあざみ野園』・あざみ野駅徒歩6分《未経験者歓迎の求人》
給与

月給:180,000円〜250,000円程度
※年齢・経験により異なります

施設形態

認可保育園

勤務地

神奈川県横浜市青葉区新石川1-2-10

 

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