保育士資格取得への道!受験資格は?

保育士になるためには、国家資格の保育士資格を取得し、保育士登録をしなければいけません。
ただし、誰でも保育士資格を取得できるわけではなく、まずは保育士試験の受験資格がなければいけません。

 

保育士試験を受験資格

・短大、もしくは専門学校を卒業、または卒業見込みの方
・高等学校を卒業、最終学歴が高卒の方
・大学、もしくは短大に2年以上在籍し62単位以上修得した方
・大学、もしくは短大に1年以上在学し、年度中に62単位以上取得見込みの方
・高等学校卒業後、2年以上児童福祉施設等への勤務をした方
・中学校卒業後、5年以上児童福祉施設等への勤務をした方(要施設長の証明)
・高等学校の専攻科、或いは盲・聾・養護学校の専攻科を卒業した方
・専修学校の専門課程、或いは各種学校を卒業、卒業見込みの方
・中等教育学校の後期課程の専攻科を卒業、年度中に卒業見込みの方
・外国で、学校教育での14年以上の課程を修了した方
・その他、厚生大臣が定める基準、都道府県知事が適当な資格を有すると認めた方

 

保育士試験を受験するためには、上記のいずれかの条件に該当していなければいけません。
保育士資格の国家試験は、1年に1回あります。
受験資格があるかを確認の上、願書を提出しましょう。
保育資格を取得したら、必ず保育士登録を行ってください。
保育士登録が完了して、初めて保育士になったと言えます。

 

ただし、保育系の大学・短大・専門学校を卒業すれば、保育士資格を取得するための国家試験を受ける必要はありません。

実際にお仕事をしている保育士さんのお話し-『経験を積んでも難しい保育士の仕事』

私は保育士になって30数年経ちます。
保育士の世界ではベテランと呼ばれますし、どんな職業でも30年もやっていればベテランの域だと言えるでしょう。
しかし保育士に限っては、30年の経験が役に立たない場合もあります。

 

時代と共に子育ての仕方が変わり、子どもも保護者も変わっていきます。
10年前のやり方が今も通用するということはありません。
私が保育士になったばかりのころに観ていた子どもたちは、今は立派な社会人で家庭を持ち子どもを持つ人も多いでしょう。
それだけ年月は流れています。

 

子どもへの接し方も変えていかなくてはいけません。
昔は本気で叱ることもありましたし、お尻をペチンと叩くこともありました。
保護者の方も了承してくださいましたし、保護者から保育士にクレームがあるということも滅多なことではありませんでした。
高いところからのジャンプや、順番を待たなくてはできない数少ない遊具は、昔はそれも経験であり教育だと考えていましたが、今はそんな主張はできません。
危険な遊びはさせるな、順番を待ってる時間がもったない、保護者の方のクレームは我が子を思ってのことでしょうが、保育士を30数年やってる私には驚きの連続です。

 

これまでの経験が全く役に立たないと感じることも少なくありません。

 

また、これはどの職業でも言えることですが、入ってくる新人保育士もその年によって特色があり指導の仕方にも悩みます。
話しを聞いているのかいないのか、反応が薄い。
ちょっと注意すると翌日から来ない。
褒めなければ、認めてくれないと駄々をこねる。
もちろんそんな人ばかりではありませんが、そんな人が珍しかった昔に比べて、今はそんな人も増えているように感じます。

 

私のような古い人間がもっと頑張らなくてはいけないと思います。

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施設形態

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